メンズカラコンをどこで買うべき?
仏像だ。
We are 仏像だ。
we will〜♪
we will〜♪
仏像だ。
「カラコンを買う」となるとやはりドンキを選ぶ人間は多いのではないかと思う。
べらぼうに安いわけではないが、何よりも手軽だ。
都心ならどこにも大抵あるし、医師の診断も面倒な手続きもない。
だがだ。
やはりそれはかなり危険な選択と言わざると得ない。
この記事を見に来た人間は「ドンキのカラコンって大丈夫なんか?」という不安を抱えつつ来ているのだと思うが、
ファインプレーだ。
サッカーで言えば、
オフサイドラインギリギリだ。
よくそこに気づいたと褒めてやりたい。
では、何が危険なのか?
それを今回は語っていこうと思う。
もちろん危険性という点でも避けるべきなのは間違いないが、値段という意味でもかなり頭の悪い買い方をしていることを説明しよう。
ドンキのメンズカラコンの安全性
まぁ、メンズカラコンに限定する必要はないが、このサイトが男に向けて書いてあるため今回はそう書かせてもらう。安全性という点でいうとドンキのカラコンは本当にマズイ。
一言で言えば、失明の可能性がかなり高いカラコンである。
そもそもカラコンというのは安全性の管理が杜撰であり、中国産、韓国産の粗悪な商品がバリバリ日本に入ってきている。
整形が一般的なあちらでは、カラコンも日本以上に流行っておりその分、商品が大量に生産されているのだ。
そして
「カラコンを使って失明した。」「カラコンに寄生虫が入っていた。」などの話は全てそれらの商品で起きた事故なのだ。
逆に国産品や、国の認可を受けている製品では事件は滅多に起きない。
※ただし、使い方は普通のコンタクト以上にデリケートに扱う必要がある。下記の記事で詳しく書かれているので参考にしてみてほしい。
意外に見落としがちなカラコンの注意点と危険性
ドンキのメンズカラコンの費用対効果
激安の殿堂なだけあって「安い安い」と言われているカラコンではあるが、実は長い目で見るとそんなに安くない。
なぜならドンキのカラコンは「色落ちをする」からである。
「色落ち」とはその名の通り、コンタクトの色が落ちてしまうということだ。品質の良いコンタクトは色の部分を二枚のレンズで挟むようにしているが、安っぽいものは、片面につけて商品としているのである。
色が落ちれば使い物にならないのはもちろんだが、失明の危険性もあるなど、かなり恐ろしいのだ。
色が落ちて買い替えをして、などを繰り返すくらいなら、最初からしっかりしたものを買うのが結果的には安く済む。
オススメのメンズカラコン
基本的には厚生労働省の認可が下りているものなら安全だ。Fall in Eyez(R)for Men なら100%全て国産で安全だし、
アットスタイルなら全額返金サービスが付いているためちょっと試したい時にぴったりだろう。
さらに詳しく知りたければ下記を参考にしても良い。
[保存版]初心者がカラコンを選ぶときの注意点とオススメのカラコン